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【LINE公式アカウント】ついにステップ配信機能が実装!!

はじめに

この1ヶ月でLINE公式アカウントの管理画面の構成が変わりました。
基本的なメニューの内容は今までとほとんど変わりませんが、
「ステップ配信」のメニューが追加されました。

 

本日はLINE公式アカウントの基本機能に実装された「ステップ配信」についてご紹介いたします。

ステップ配信とは?


イメージはメルマガでいうステップメールです。

LINE公式アカウントで使う「ステップ配信」は友だちの追加をメッセージ配信の起点にし、
あらかじめ設定した条件にもとづいて自動配信する機能です。

今まではLINE公式アカウントの基本機能には実装されておらず、
別途追加でツールを導入すれば実現できるものでしたが、
先月末に行われたアップデートから基本機能として利用可能となりました。

メリットは
・メッセージの配信内容
・メッセージの配信日時
・メッセージの配信間隔
・ユーザー属性の設定

などを事前に決めて登録しておけば‟自動”で配信ができることで、
この機能を活用することで作業の手間を減らすことができます。

また自動で定期配信ができるため、
ユーザーの友だち追加時からの接触回数を計画的に設定が可能です。
これでまだ関係の浅いユーザーとの関係構築を図るきっかけにもなります。

LINE公式アカウントのステップ配信の方法について

設定の前に…

設定の前にまずステップ配信をするにあたって事前に準備が必要です。

準備する情報

①流入経路の設定
友だち追加する流入経路ごとにメッセージの内容を変えることができます。

下記から選択することができます。
・すべての経路
・ホームタブ
・友だち追加アイコン
・公式アカウントリスト
・トークルーム内ボタン
・LINEログイン
・外部流入(QRコードやWebページなど)
・連絡先シェア
・LINEスタンプ
・LINEポイント
・LINEセールスプロモーション
・LINEチラシ
・LINE LIVE
・タイムライン
・LINE Pay

※2020年3月14日以前に友だち追加したユーザーには追加経路の情報が無いため、2020年3月14日以前に追加されたユーザーをステップ配信の対象にしたい場合は「すべての経路」を選択する必要があります。

②次のステップで下記3つから選択することができます。
・メッセージの配信設定
・分岐条件+メッセージの配信
・何も設定せず終了

分岐条件とはLINE公式アカウントで管理している属性情報のことを指しており、
下記事項のことを指します。
・性別:男性、女性
・年齢:14歳以下、15歳~19歳、 20~24歳、25歳~29歳、30歳~34歳、35歳~39歳、
40歳~44歳、45歳~49歳、50歳以上
・OS:Android、iOS、Windows Phone、BlackBerry、Nokia、Firefox
・エリア:47都道府県
※LINE上で管理しているユーザーの属性はユーザーの行動をもとに推測したものになるので100%の精度ではありません。

③ターゲットに対してどのようなストーリーで配信するかの決定
ステップ配信の醍醐味はターゲットごとに配信する内容を変え、自動配信することです。
よって、どのターゲットに対してどのメッセージを送るのかのストーリーを考案する必要があります。
以上の①~③を検討していただき、次に設定を行います。

設定方法

※詳細はヘルプ参照

 まず、ステップ配信をクリックし、右上の「作成」クリック


下記のような設定画面が出てきます。


ここで事前に検討したストーリーを順番に埋め込んでいきます。

下記画像はあくまで一例です。
分岐条件の設定が完了すれば、通常のメッセージ配信と同じような流れで設定が可能です。




まとめ&今後の発展性について

LINE公式アカウントは今まででは基本機能だけではステップ配信ができなかったことが今回のアップデートで可能となりました。

しかし
・ステップは1ルートにつき10個まで、1つのステップ配信につき50個までという縛り
・メッセージの開封、未開封などオーディエンス情報を利用した配信ができない
などの課題もあり、まだまだ発展途上の機能でもあります。
LINE社もこのステップ配信については随時アップデートしていくと発表しているため、
今後もっと使いやすくなると予想されます。

機能自体は無料で利用できるので、これを機に一度ご活用してみてはいかがでしょうか?

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