SNS情報

【LINE広告】2022年アップデート情報と今後の展望について

はじめに

LINEは2022年9月現在、国内月間利用者数9200万人で人口の約7割を占めており、
日本最大級のユーザー数を誇るコミュニケーションアプリです。
LINEは個人が利用するメッセージアプリとしての利用だけでなく、
クーポンやショッピングカードなど個人と企業を結び付ける重要な役割も果たしています。
そんなLINEですが、2021年3月からZホールディングスとの経営統合をし、
日々新しいサービスがリリースされています。
今回、企業側が配信するLINE広告のアップデート情報と今後期待できることをまとめました。

LINE広告の特徴

LINE広告のアップデート情報の前に、LINE広告の大きな特徴を3つにまとめました。
①圧倒的に幅広く広告配信が可能
この記事を読まれている皆様も何となくの実感はあるかもしれませんが、
LINE広告圧倒的に幅広い広告配信が可能です。
つまり新規顧客層にアプローチしやすい媒体と言えます。以下、詳細データをご覧ください。

他サービスと比較したリーチ力

画像引用元:LINE Business Guide_202207-09

ユーザー属性(性別・年齢・職業)

画像引用元:LINE Business Guide_202207-09

上記2種類のグラフにあるように、LINEは”年齢・性別問わず幅広い層に利用されている”こと、
”他のSNS・サービスでカバーしきれないところにアプローチができる”ことが圧倒的な強みとなっております。
特に、60歳以上の世代にも偏りなく利用者がおり、”LINEは若者用”というひと昔の印象を払拭するデータとなっております。

②豊富な配信先


                                                  画像引用元:LINE for Businessのキャプチャーを加工

トークリストをはじめ、LINEに関するあらゆるサービスの中で広告が表示される仕組みとなっております。またLINE広告ネットワークでは以下3rd partyアプリにも広告配信のターゲティングの設定も可能です。

画像引用元:LINE Business Guide_202207-09

③配信の目的やターゲティングを細かく設定することが可能
細かな設定の詳細については割愛しますが、大きくは以下の組み合わせの中で配信を行います。
・キャンペーンの目的
→ウェブサイトのアクセス,ウェブサイトコンバージョン,アプリのインストール,アプリのエンゲージメント,動画の再生,友だちの追加,商品フィードから販売

・ターゲティングの種類
→地域,性別,年齢,OS,興味・関心,属性,行動

・オーディエンスの設定
→ウェブトラフィックオーディエンス,モバイルアプリオーディエンス,IDFA/AAIDアップロード,電話番号アップロード,メールアドレスアップロード,LINE公式アカウント友だちオーディエンス,類似オーディエンス,動画視聴オーディエンス,画像クリックオーディエンス

特に興味・関心や行動のターゲティングの種類は定期的に増えており、より詳細なターゲティングができるようになっております。また、LINE公式アカウントと連携した細かなターゲティングも可能です。

アップデート情報

広告配信面に「ホーム」タブと「LINE Monary」が追加

・「ホーム」
「ホーム」タブとはLINEを開いて左下のメニューボタンを押して表示される画面です。
「LINE」内の様々なコンテンツ・サービスの入り口の役割を果たすポータル画面となっており、
友だちリストや「LINE」のファミリーサービスを中心に様々なコンテンツを提供しています。

                                                画像引用元:LINE for Business

・「LINE Monary」
「LINE Monary」とはお金にまつわる幅広いテーマの知識を深めるコンテンツを提供するサービスです。
お得情報に敏感な30~40代女性に加えて、金融に興味がある20代をメインターゲットにした広告リーチを実現します。


                                              画像引用元:LINE for Business

今回「ホーム」と「LINE Monary」のメニューや配信面が追加されたことをご紹介しましたが、今後も新たな配信面が追加されることが期待されます。

小サイズの画像(任意)の追加

2022年6月9日にSmall Image ADとは別で小さいサイズを指定できる「小サイズの画像(任意)」という画像フォーマットが追加されました。

今までは「画像」に登録された正方形・長方形のバナーが一定の割合で小さな配信面に表示されていました。LINE広告は配信面を制限することができないので、バナーによっては視認することが難しいパターンがありました。しかし、今回の小サイズの画像の追加が可能になったことにより、小さな配信面用のバナーを別途準備することができるので視認性の問題が解決できるようになりました。

画像サイズは1200×628,1080×1080,600×400の3種類で設定可能で、積極的に設定をしていくべきだと考えます。

LINE POP Media

元々一部の大手企業で先行導入をしていましたが、2022年6月15日からついに正式提供を開始したサービスとなります。


                                        画像引用元:LINE for Business

サービスの内容は上記イメージのとおりとなります。

店舗に「LINE Beacon」という信号情報を連動し、”店内にいるユーザーに限定した広告配信”が可能であることが特徴です。つまり”今”店内で購入しようとしているユーザーに向けて広告配信ができます。LINE社のデータによればユーザーの購買意欲が向上することはもちろん、POPの設置が不要になるので店舗スタッフのオペレーション削減にも繋がったとのことです。
この「LINE POP Media」は大手企業様で実証実験を行い、6月に提供開始したてのサービスですので、普及されるまでにはもう少し時間がかかるのではないかと考えます。しかし、この機能が普及された時には小売店の買い物がより便利に、よりお得に買い物がされる時代が来ると考えられます。また、その時にはLINE広告の配信面やターゲティングの精度もより充実していると予想されるので、今からでもLINE広告を攻略していくことは有用かと考えます。

まとめ

今回LINE広告のアップデート情報をおまとめしました。冒頭にも記載したように日々新しいサービスがリリースされており、事業者のビジネスを伸ばすチャンスが眠っております。弊社、STAR株式会社では事業者のビジネスを伸ばすお手伝いを日々させていただいております。LINEは手段の1つであり、LINE以外にもfacebook、Instagram、TwitterといったSNS広告やGoogle、Yahoo!のリスティング広告の運用代行も携わらせていただき実績を積み重ねております。広告配信用のクリエイティブの作成、LP作成・改善提案も可能です。

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上原淳司

医療用システム・機器の販売経験を経て株式会社harunohiに入社。LINE公式アカウントの運用がメイン。

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